02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 03

ピンぼけ自然観察記

撮影した自然写真を紹介します。

ギンリョウソウ 



▲ギンリョウソウ Monotropastrum humile

 コアジサイのすぐ近くに、青白い植物が生えていました。腐生植物のギンリョウソウです。高さは7cmほどでした。ギンリョウソウは一ヶ所から何本も花茎を出すイメージがありましたが、この株は一本だけでした。まだシーズンに早かったのかもしれません。

 2015年、春の群馬にて

 ○群馬のいきものをもっと見る
関連記事
スポンサーサイト
2017/03/25 Sat. 07:20 | trackback: -- | comment: 0edit

チュウヒ 



▲チュウヒ Circus spilonotus

 沼の畔の乾いた道を歩いていると、不意に近くの藪から大きな鳥が飛び出し、真上の樹にとまりました。すぐにカメラを構えましたが、もう離陸体制に。なんとか合焦し、運良く一枚撮ることができましたが、飛び出しも飛翔もまともに撮れずに去られてしまいました。
 全く識別する余裕なく飛ばれてしまいましたが、飛び方や顔つきからチュウヒと同定しました。チュウヒは草原性の猛禽類で、草原を掠めるように滑空する姿はとても精悍です。

 2016年、冬の宮城にて

 ○宮城のいきものをもっと見る
関連記事
2017/03/22 Wed. 07:24 | trackback: -- | comment: 0edit

サキシママダラ 

sakisimadara.jpg

▲サキシママダラ Dinodon rufozonatum walli

 蛇の仲間は外敵から攻撃を受けると、総排泄腔から青臭い液体を撒き散らして反撃します。いままで多くのヘビの反撃を受けたことがありますが、サキシママダラの臭いはトップクラスです。この臭いは水で洗ってもなかなか取れず、強いトラウマを植え付けます。僕がヘビに触ることが少なくなったきっかけです。
 眼光鋭く、模様も怪しげなサキシママダラですが、生息する先島地方では極めて普通に見られる種類です。同所的に見られるサキシマハブの毒に抵抗性があり、サキシマハブを捕食すると言われています。そのためか、サキシママダラの多いところではサキシマハブの個体数は少ない印象を受けます。

 2015年、春の西表島にて

 ○西表島のいきものをもっと見る
関連記事
2017/03/19 Sun. 07:53 | trackback: -- | comment: 0edit

トドノネオオワタムシ 



▲トドノネオオワタムシ Prociphilus oriens

 水色の虫と言えばトンボの仲間ですが、この種も美しい水色です。寒空の下をふわりふわりと舞う姿から雪虫とも呼ばれます。綿のように見えるのは蝋でできた鎧です。

 2015年、晩秋の東京にて

 ○東京のいきものをもっと見る
関連記事
2017/03/16 Thu. 07:25 | trackback: -- | comment: 0edit

ヒメアマガエル 2 



▲ヒメアマガエル Microhyla okinavensis

 ぺちゃんこのヒメアマガエル。人間の気配を警戒して、身を潜めているところです。ヒメアマガエルは島嶼毎・個体毎の色彩変異に富むという偏見があるのですが、ひょっとして背景に合わせて微妙に色調を変化させる能力が備わっているのでしょうか。確かめてみたいものですが、今度見られるのはいつになるやら。

 2016年、春の西表島にて

 ○西表島のいきものをもっと見る
関連記事
2017/03/13 Mon. 07:08 | trackback: -- | comment: 2edit

ニホンカモシカ 



▲ニホンカモシカ Capricornis crispus

 健脚のニホンカモシカ、こちらに気づかず上の空。シャッターを切ると、音で気づいたのか慌てて駆けて行きました。あたりは植林された針葉樹だらけですが、一体何がお目当てだったのでしょう。

 2015年、秋の静岡にて

 ○静岡のいきものをもっと見る
関連記事
2017/03/10 Fri. 07:49 | trackback: -- | comment: 0edit

マガモ 



▲マガモ Anas platyrhynchos

 マガモの雌のやたら艶かしい羽繕い。尾羽の連なりや翼鏡のブルーが美しいです。カモと言えば雌より雄の方が色彩豊かで美しいイメージがありますが、たまには雌もいいものですね。

 2014年、冬の神奈川にて

 ○神奈川のいきものをもっと見る
関連記事
2017/03/07 Tue. 07:40 | trackback: -- | comment: 0edit